夏休み企画第2話 バトゥフェリンギホテルサイコー(マッサージも)

霊夢 :みなさんこんにちはみんなのアイドル霊夢ちゃんだよ

魔理沙 :どうも魔理沙だぜ―

フラン :こんにひはフランだぞー

昨夜 :こんにちは十六夜咲夜です

妖夢 :チルノが帰ったから代わりに担当する妖夢だみょん

霊夢 :前回までの内容はわかってるの?

妖夢 :昨夜に聞いたみょん

霊夢 :さっ次のホテルに移動よー

   少女移動中…ホテル到着

魔理沙 :わーすごいホテルだねー

  プルルルル…プルルルル…

フラン :うp主から電話だぞー

霊夢 :もしもしどうしたのー

うp主 :今もう次のホテル来ただろ?

霊夢 :うんそうだけど

うp主 :1泊1万円越えのホテルだからもったいないていうことがないようにホテルであそべよ!

霊夢 :はいはいわかりました。

  プつプープープー

妖夢 :ここのホテルのプールすごいらしいみょん

魔理沙 :昨夜ここのホテルの詳細を教えてくれ

昨夜 :このホテルはダブルツリーバイヒルトンといって系列ホテルです。目の前に海があり部屋からも海が見えることもあります

f:id:takota725gmailcom:20180818192742j:plain

霊夢 :ちなみに止まった部屋は海が見える部屋だったよ

フラン :さーあそぶぞー

昨夜 :妹様それでは水着に着替えましょうね

魔理沙 :着替えたらプールへ行くぞ

妖夢 :楽しみだみょん

  少女移動中… プール到着

フラン :わーすごーいすごーい

妖夢 :泳ぎたい放題だみょん

昨夜 :妹様プールは深いので危険です私もついていきます。

霊夢 :魔理沙日焼け止め貸してー

魔理沙 :はい

昨夜 :妹様プールに入る前に日焼け止めを塗ってください

    少女遊び中… 部屋へ戻ってきた

霊夢 :第二回今日の夜ごはんはなーに?

妖夢 :今日は今日は中華かイタリアンがいいみょん

魔理沙 :いいなそれ

フラン :フランはちゅーかのほーがいーぞー

昨夜 :わたしは妹様に賛成です

霊夢 :えーイタリアンが良かったなー まあいっかあしたはイタリアンだよ

妖夢 :そじゃあ行くみょん

   少女移動中… 近くの中華に到着

フラン :わーしょーろんぽーだー フランこれがいー

昨夜 :妹様何個欲しいですか

フラン :フランは5個食べるぞー

魔理沙 :なー昨夜このハーガウってのはなん

昨夜 :その料理はエビシュウマイのようなものです。

f:id:takota725gmailcom:20180819181628j:plain

霊夢 :おーこの麺おいしそう

   20分後…

フラン :おいしかったぞー

昨夜 :ええそうですね

霊夢 :あのさー来る途中にマッサージやさん見つけたから行かない?

魔理沙 :いいねー

妖夢 :行ってみたいみょん

霊夢 :それじゃあレッツゴー

  少女移動中…店に到着

魔理沙 :さーきたぞー

フラン :フランいたいのいやだぞー

昨夜 :妹様店員さんには優しくしてくださいと言っておいたので大丈夫です

妖夢 :20リンギット{2018年8月 約600円}だみょん

霊夢 :それじゃあ始めよー

   少女くつろぎ中… マッサージ終了

フラン :いたくなかったぞー

霊夢 :気持ちよかった

魔理沙 :寝てしまったんだぜ

妖夢 :回復したみょん

昨夜 :それではホテルに戻りましょうか

   少女移動中… ホテル到着

魔理沙 :ついたんだぜ

フラン :帰ってきたぞー

昨夜 :今日はたくさん歩きましたね

妖夢 :そろそろ終わりにするみょん

霊夢 :それではみなさん

みんな :ありがとうございました!