ゆっくり茶番  ゆっくりたちのバイオゴキード 1-3

このブログには虫要素が含まれています。

食事中の方や虫嫌いの方にはお勧めしません。

それでもいいという方はゆっくりしていってね!!!

 

前回のあらすじ

パチュリーに部屋に行くとそこにはゆきと巨大ゴキブリが!

紅魔館の地下を封鎖し、パチュリーたちが戻ってきたとき虫の神と名乗るものが出た。

そして奥の部屋で話しを聞くのであった。

 

魔理沙 :それではなしとは何なんだぜ?

虫の神 :単刀直入にいうとお前たちにあのゴキブリたちを倒して親玉も倒してほしいのだ

霊夢 :虫の神なんだからゴキブリぐらい操れるでしょ

虫の神 :それがその親玉に乗っ取られてしまってこの状態なのだ

レミリア :そうだったのね

昨夜 :お茶でございます。

うp主 :でもどうやって⁉

虫の神 :倒す手はないわけではないが幻想郷を出た先にある京東という街から電車が通っているその電車で士富という駅で降りてすぐそこにある士富山という山に登れば山頂にある小屋がある。その小屋のなかにゴキブリを倒す用の兵器がある。それを使えば簡単にできる…

テレビ

キャスター :皆さんコチラはテレビ京東です京東にも幻想郷で発生した謎のゴキブリが発生しました京東の皆さん直ちに安全な場所へ避難してください。

ゆき :あの大きな町京東もやられたね

ゆう :お兄ちゃんのゲートを使えばいいんじゃない

フラン :駅に行っても電車が動いてないぞー

パチュリー :士富に行く方法はもう一つあるわよ 浜横から乗ればいいじゃない

小悪魔 :奈川神のとこですね

うp主 :実は…

魔理沙 :どうしたんだぜ?

うp主 :そこまでゲートをつなげられないんだ

霊夢 :ゆきの特殊能力は?

ゆき :わたしのはいる高さを変えれるだけ

ゆう :僕の特殊能力は?

昨夜 :どんなのですか?

ゆう :ある駅までならいけるけどゲートには入れるのは5人だけ

レミリア :ならうp主とゆう、ゆき、霊夢魔理沙がいいと思うわ

魔理沙 :そうだな

虫の神 :それじゃあいってこい

 

           続く