ゆっくり茶番  ゆっくりたちのバイオゴキード 1-2 ゆきの危機一発

前回

 

このブログには汚い要素が含まれています。食事中の方や虫嫌いの方にはお勧めしませんそれでもいい方はゆっくりしていってね

 

 

前回のあらすじ

いつものようにブログをしてた霊夢たち。するとうp主の部屋に超巨大ゴキブリが。

永琳のところに駆除してほしいといったが、帰る時外は例のゴキブリがたくさん

うp主の能力で一行は紅魔館へといったそして……

 

霊夢 :パチュリーいる?

レミリア :パチェ大変なことに ってあれ

フラン :ぱちぇいないねー

昨夜 :小悪魔もいないようです

魔理沙 :うーん外は危ないしどこに行ったんだろう?

??? :キュウーキュッキュ

うp主 :何子の鳴き声

??? :助けて―

ゆう :この声はゆき! 今行くぞー  うわー―――

レミリア :どうしたの?

みんな :うわ!

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ゆき :お兄ちゃん助けて

うp主 :今行くぞー

霊夢 :私も行く

昨夜 :一度ゴキブリの時を止めます。

       カチ

魔理沙 :今のうちだぜ

       カチッカチカチ

永琳 :早くしないともう続かないわよ

       カッチ―――ン!!!

みんな :!!!

フラン :うわーん

ゆき :はー――――――

       ヒュー

うp主 :あれゴキブリがいない

ゆう :ゆきの特殊能力だ  いま入口だよ

レミリア :ありがとねゆき

ゆき :いやいいよ

昨夜 :紅魔館にも出てきたとは

永琳 :昨夜 地下への入り口封鎖しといて

昨夜 :わかったわ

パチュリー :ちょっと大変なことになってるわよ!!

レミリア :わかってるわよ!

フラン :みんな避難してきてるぞー

小悪魔 :しかしどうしてあんなゴキブリが

 

 テレビ

キャスター :先ほどのゴキブリは人間を食べ、食べた人間を超巨大ゴキブリにしています。危ないので直ちに…キャーー

ゴキブリ :キュー――――

 

レミリア :放送局も襲われたわね

ゆう :もう持たないかも

うp主 :バイオハザードみたいだー

美鈴 :紅魔館も持たないかもしれません

魔理沙 :どこから出てきた!

ゆき :あれ何!

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 魔理沙 :おまえは誰だ!

虫の神 :私は… 虫の神といったところかな

フラン :虫の神なんてほんとにいるのー

パチュリー :本では読んだことがあるわ

虫の神 :おまえたちに話がある。

昨夜 :ここではなんですから奥で話しましょう。紅茶を用意します。

                               続く